鎌倉の和食処「馳走かねこ」店主からのご挨拶

ご挨拶

馳走とは

お料理

「旬の品をさりげなく、主人自ら調理し、
もてなすことである」

戦国武将、伊達政宗が料理について晩年の逸話を収めた
「命期集」に残した言葉だそうです。
昔は今のように食材が簡単にお店で買えるわけではなく、
お客様に食事をお出しする為に馬を馳せたり、
自ら狩りや収穫をしたり、
それこそ亭主自ら走り回ったそうです。

料理を食卓に並べる為には、
まず食材を買い集める為に走る人がいます。
その食材をお店に並べる為に走る人がいます。
そして、その食材を育てる為に走る人がいます。

たくさんの人が走り回って、
私たちの前に初めて料理として並んでいるのです。
そこから、食事をした後の感謝の意を込めて
ご馳走さまと言うようになったそうです。

馳走かねこでは、地元鎌倉の食材「地産地消」を中心に、
その中に津々浦々の旬の食材を御用意致します。
日本特有の四季を感じ、
その食材に合ったさまざまな料理技法を詰め込み、
料理が美味しいのは当たり前、
その大切な素材にストレスを与えない料理を志し、
馳走かねこでしか味わえない料理を提供致します。

ぜひ、肩に力を入れない和食を
感じていただければと思います。

店主 金子 辰之

店主 金子 辰之

箱根の龍宮殿を皮切りに、浅草、舞浜、渋谷、西麻布など、
ミシュラン掲載店を含む名だたる日本料理店で料理長を務めてきました。
地産地消を基本にしつつ、家では食べられない特別な料理をご提供いたします。
常に新しさを大切に、コース料理は次にご来店される時には
違う料理を召し上がって頂けるように心がけております。

古都鎌倉の情緒・風情を感じながら、ちょっといいとこで食事したい。
そんな、ちょっとの背伸びで美味しいものが気軽に食べられる空間にしておりますので、
観光、デート、法事などの特別な日から、普段のちょい呑みまで、
どんなシーンにもご利用いただけますので、お気軽にお越しください。

店主 金子 辰之